いむいむblog 

春日井の建築デザイン&不動産事務所 gimbalworks 代表 井村正和のブログです。

「朝宮あかりナイト 2022」を終えて

 

先週の土曜日(9/3)に「朝宮あかりナイト 2022」を開催しました。

 

主催:朝宮発展会(あさみやを良くする会)

後援:春日井市、(一社)春日井市観光コンベンション協会

日時:2022年9月3日(土) 12:00〜20:30

会場:朝宮公園内 総合管理棟前芝生広場周辺

 

メンバーの知人が紹介動画を作ってくださいました。

www.youtube.com

 

初回である前回は2018年8月18日、と、なんともう4年も前の事になります。

前回開催後に頑張って書いたブログはこちら↓

 

2018-09-01 「朝宮あかりナイト」を終えて

imumasa.hatenablog.com

 

そもそもは地域資源の有効活用”をテーマに春日井商工会議所青年部のいち委員会の有志事業として第1回を4年前に開催したのが始まり。

 

地域資源とは公共空間を指しています。

 

公共空間(公園とか高架下とか、廃校とか、高蔵寺ニュータウン内のあちこちとか)をいろんな使い方ができるような社会になれば、もっと、世の中楽しくなるよね、という期待感と、他の地域ではどんどんやってるのに春日井はちょっと遅れてるのかな、、という残念さが動機です。

 

第1回目の様子はこんな感じでした。

 

多くの方に来ていただきました。

 

もともと毎年開催する計画でもありませんでしたが、翌年は朝宮公園のリニューアル工事が駐車場にもかかっていたため計画せず、その後計画してもコロナにより中止が続き実に4年ぶりの開催となりました。

 

この間にコロナや戦争、物価高、ウッドショック、理解に苦しむ無差別系、ジョーカー系の事件など、不穏な出来事が連続する世の中だったり、、自分の身近でも色々と人間関係も変わっていたりして、、たった4年間であっても「以前とは違う」んだなああ、と考えさせられるに十分な期間でした。

 

さて、4年前に第1回目を終えた時点では今後の事は全く未定でした、スーパーノープラン。

その後、話がジワジワとまとまって地元の発展会という組織をつくり継続させてみようという事になりました。

 

結成された発展会は「朝宮発展会(通称:あさみやを良くする会)」といいます。

 

 

メンバーは第1回目に携わってくれた青年部メンバーの一部と、第1回目でも協力・出店して頂いたブランシェグループさんのメンバーから成るたったの10名です。

美容、飲食、ネイリスト、物販、グラフィックデザイナー、弁理士行政書士、建築、、、と見事にバラバラな職種の集まり。

 

で、せっかく産み出した、このイベントコンテンツを継続させてみよう、という事になりました。

 

朝宮発展会(通称:あさみやを良くする会)と言います。よろしくおねがいします。

そういえば発展会のホームページすら作っていませんでした。

 

地元地域の発展やイベント運営を目的とする地域の自助組織みたいなものです。商店街組合のもっと簡易なバージョン、と捉えてもらえれば良いのだとおもいます。

 

<会場>

前回はケローナ通りと朝宮公園入り口を会場としましたが、今回はせっかくだからリニューアルされた総合管理棟やその周辺をお披露目的な意味も含めて会場としよう、という事になりました。

 

(管理棟西側に広がる芝生の広場)

管理棟西側には気持ちの良い芝生の丘があり、こちらをイルミネーションして夏の夜をのんびりすごしてもらう場所として。

メイン会場となります。

 

外部ステージに向かって円形のベンチが設置されていたり。

ステージに木製屋台を置いてネイルやヘアーアレンジ体験を行いました。

 

木陰がぐっと強い場所もあったり

 

一方、東側の舗装された広場はキッチンカー広場として。

新築された管理棟建物の外部に沢山のコンセントをつけてもらえたのでキッチンカーを配置しやすい会場となっています。

 

といっても、コンセント回路分けを全部把握できておらず準備段階で一部ブレーカーが落ちたり、、と、ちょっとドタバタがあり。。最終的にはキッチンカーさんのご協力のおかげでなんとかなり全キッチンカーさんが無事営業する事できました。

 

(設営準備時の様子)

 

(管理棟内のサイネージでも告知)

 

そして今回作っていただいたチラシはこちら。素敵ですね。

 

手作り感や気軽さ、肩肘張らない感、皆で楽しもうね、ワクワクといったイベントイメージの勘所を押さえて形にするグラフィックデザイナーさんの成果物ってほんとに面白いです。

「PLAY ASAMIYA!」 がイイ

 

Tシャツはコレ

”朝”と”宮”です。

 

紅二点。今回のベストショット

 

残念ながら天気はずーっと雨予報。

こんなタイミングで秋雨前線が台風に刺激されて開催日前1周間はずーっと雨予報、徐々に回復するも雨に振られつつ準備しながら同時に様子見。

(3日前時点での予報。お昼の降水確率70%。。)

2日前の時点で大半の予報サイトが「曇時々雨 降水確率60%前後」になったためちょっと不安ではありましたが開催決定となりました。で、いざ当日迎えたら雨降りませんでした。

なんのこっちゃ。

 

晴れとる! 蒸し暑い!

でも、よかった。

 

さて、あらためて、

このイベントは特に何かをする、といった目的はありません。

 

基本何もしない

 

普段使っている公園を、ちょっと演出すると違う景色が出来上がって違う楽しみ方ができるよね、という状態を作り出すという事が元々の狙いです。

うまく表現できませんが、

『見慣れたいつもの景色がちょっと変わってる。けど実は大層な事はしていない、でもそれぐらいのちょっとした利用方法のアレンジでも普段が変わる。』

そんな事が公共空間の使われ方の幅を広げるきっかけになれば、という思いがあります。

 

 

なので、前回同様ただひたすらノンビリ過ごしてもらって『へー、いつもより気持ちいいね、ここ』って思ってもらえる事がゴールです。

 

 

そういう観点から見直すと、今回はちょっと、賑やかになりすぎたかな、、、と感じたりもしています。

 

「ハレ」と「ケ」でいえば「ハレ」では無くて、あくまで「ケ」の延長上の風景。

 

そんな場所が自分が住んでいる場所のそばにある、って事が自分がこの街に住んでいる意義や満足感の向上に繋がるのではないかな、と思っています。

 

パーティーや、祭りや、フェスだったら既にやってる場所に行けばいいもんね。そもそもみんながみんなパリピでは無いわけだし。

ま、いろいろ考えさせられます。

 

それにしても動物大人気

 

 

ちょっと暑さも和らぎ、完全に日が落ちる前の18時過ぎに点灯。

芝生と樹木、そこにちょっとのイルミネーション。良い公園ですね。

 

点灯後のタイミングで市長にも来ていただき一言いただきました。この距離感。市長のお話を聞きつつみんな周りでワラワラと自由。

私はキッチンカーの中に閉じ込められていました。。

 

第1回目は伊藤太市長より一言、今回は5月に就任されたばかりの石黒直樹市長から一言。なんか、いろんな事が良い方向に進むといいな。

 

 

この少女はなにやってるんだろう

 

廃ペットボトルとフローティングキャンドルで照らされた園路

 

<星空ナイトヨガ>

ちょっと変わったコンテンツとしてはナイトヨガを開催。

新しくできた大きな競技場の中、小さなLEDキャンドルだけで照らされた空間でのびのびとヨガ!

競技場のど真ん中ですよ!とっても贅沢。

 

<キッチンカー>

今回出店して頂いたお店はこちら!(順不同)

・おにぎり屋 大喜(hiroki)
・マグニーズコーヒートラック
・CUCINA BABBO
米粉パンケーキ sora 1-na cafe
薪窯料理ひげどんぐり
・Wachi TacoEN
・BREAD IWASAKIDAI
・ソフトキッチン
・LinoLana

・mon papa

・日本一の唐揚げ屋 カリッジュ
・ding-dong popcorn

 

公園北側にできた第2駐車場からこの舗装広場までキッチンカー乗り入れ可能となっており利用しやすい公園になりました。

 

 

 

日中の暑い時間は動きがあまり良くありませんでしたがちょっと涼しくなった夕方から各店舗行列ができました。イベント終了の20:30に販売を終わってもらうために注文を途中でストップしてもらうアナウンスが必要でした。

どれほどの集客見込みなのかわからないイベントであるにもかかわらず参加してくださった皆様ありがとうございました。

 

<今年も助っ人>

今年も中部大学国際関係学部の羽後教授ゼミのみなさんにお手伝いしてもらいました。集合写真撮り忘れた。

 

<やっぱり風で消えたキャンドル>

キャンドルを床に並べたり、木箱と一緒に飾ったり(いいかげんに学ばなきゃ、風が吹くとろうそくの火は消えるって事を)。

ずっといろんな方に点灯のお手伝いしてもらっていました。ありがとうございました。

 

 

くつろげる場所をつくったり

 

ネイルやヘアーアレンジを楽しんでもらったり

. .  

そんなイベントでした。

 

協賛にご協力頂いた皆様方ありがとうございました!

・後藤サボテン 様
・勝川ランドリー
・FFFレンタル
・大進電気工業株式会社
・有限会社 浅野塗装
・ナーシングホーム くろしお
・三上税理士法人
・ty-s peak dogwood

 

また、募金にご協力して頂いた皆様、募金箱を置かせていただいた各店舗さんありがとうございました!

・AYL hair asamiya 
・TJ 天気予報 春日井店
・welco
・カチガワランドリー 駅前店
・カチガワランドリー 中切店
・モンパパ
・中華そば  はる樹
エイブル勝川駅前店
・ごはんとおやつ nico
・田所商店 春日井店
・ZU-CCOTTO
・トンガリアーノ 勝川駅前店
・BRANCHE 勝川駅前店
・BRANCHE 神領
・BRANCHE 勝川駅南口店
・BRANCHE 春日井市民病院前店
・BRANCHE 高蔵寺
・SAKURA HAIR
・Loa Style
・De Deaux 味美店
・CAPLUSNAIL mym
・CAPLUSNAIL berie
・CAPby CAPLUSNAIL
・branche Group本社
(順不同/敬称略)

 

テント幕をスクリーンにして感謝ムービーを流させてもらいました。

youtu.be

 

20:30になりメンバー小原氏より一言挨拶、パチパチと拍手をいただき終了となりました。

 

その後撤収、翌日も床にこぼれたロウをとったり撤収撤収てっしゅううぅ。

 

 

ご来場して頂いた皆様本当にありがとうございました。

 

次回は、、、

何も決まっていません!!

いろいろと見直す事も沢山でてきました。

そもそものテーマの”地域資源の活用・公共空間の民間開放”、その可能性・いろんなパターンを表現する事にもっと立ち戻る事も大事かな、とフト思ったり。

 

また次回もしくは次回の様な別の何か!が動き出したらご報告します。

その時お会いしましょう!

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

おしまい

2022.9.8

 

 

「団地のつづき」関連ブログ  ”WORKS#002 コーゾージヴィンテージ”の前に。

引き続き「団地のつづき」プロジェクトの関連ブログです。

今回実際にリノベーションした藤山台の物件は「コーゾージヴィンテージ」とネーミングされました。

 

(リノベーション後、ダイニングリビングを眺める)

3DKで専有面積が60㎡強あるプラン、高蔵寺ニュータウンの中では面積の広いゆったりとしたタイプです。

 

貴重な既存図。ちょっとわかりづらいですね。襖で簡易的に仕切られていました。

 

 

南側隣地には住宅街が広がりますが、高低差のために視界を遮られる事なく遠くまで気持ちよく見渡す事ができます。また、3階というのもあって風が南北に通り抜けるとても恵まれた環境。

 

 

さて、

築50年経っているので「ふるさ」は否めません。でも、その「ふるさ」をどう解釈するのか?という点ではもう少し分析、分解して考えていく事も大事かな、というのがこの物件の出発点となっています。

 

設備、機械系に関しては「古さ=低機能」という直接的な評価が与えられてしまうのは致し方ない、かな。ですが、決して空間そのものや、この時代が作り上げた様式・デザインが「ふるさ」という一元的なイメージだけで括られてしまうのはもったいない。

“団地って古いところでしょ。“という漠然としたイメージは色々な物を見えなくさせてしまっているのでは。

 

(古い?)

 

ファッション、ワインや車などの世界では“ビンテージ、クラシック”といった古さと共に何らかの魅力を持ち合わせた状態を表現できる言葉がありますが、空間を表現する言葉としてはあまり一般的ではありません。

もっと観念的な場面では“ノスタルジック”なんて言葉が使われたりしますが、場所や物の物質的側面以上に心情的なものが含まれる傾向が強いですね。

 

以前「ALWAYS 三丁目の夕日」という映画では、再現された昭和30年代の町並みが懐かしさを呼び起こし反響となりました。

 

 

ちょっと頼りなさげな木造家屋がギュギュギュッとひしめき合う下町の様が当時の人々の距離感やコミュニティをも想起させたのでしょう。

 

では、団地に関してはどうなんでしょうか。

 

ちょっと前より「団地マニア・団地萌え」という価値観が注目される様になりました。写真集が発売されたり、ツアーが企画されたり。団地風景の日常的な何気なさ、大きな空と広々とした景色、たくさんの植栽や生活の営みがジワジワとにじみ出てくる様な空気感は多くの人を魅了するのだとおもいます。

藤山台団地を眺める)

“ノスタルジック”って言っちゃうとまだちょっと大げさな感じですが、1970年代の入植から50年間分の営み、蓄積があるエリアしか持ち得ない空気感、穏やかさや柔らかさを感じます。

 

モダニズム的力強さや均質的な表情を持ちつつも、ここかしこからヒューマンスケールが滲み出てくるニュータウン

入り口のちょっとくぐり抜ける感じの寸法感、窓の大きさや隣接する世帯同士で共有する階段室、といった要素がどこか昔の町並みの要素と被るのかもしれません。

 

(北側立面と階段室入り口、庇)

 

現代のマンションが持ち得ない安心感を覚えるのはそんな所からなのかもしれません。

“団地妻“なんて言葉も一時期流行りましたね。ま、それは置いておいて。

 

このプロジェクトには『団地のつづき』という素敵な名前が与えられています。

担当する事になった区画をリノベーションするにあたって、この団地のこれまでとこれからを繋ぐ事、積み重なった時間の渋さをより掬い上げる事を目的として『コーゾージヴィンテージ』を企画しました。

 

”ヴィンテージ(ビンテージ,Vintage)は、完成度が高い、古くて価値が高い、年代物のアイテム、また商品。ファッションでは、古着のことなどを意味する。 「由緒ある、古くて価値のある」といった意味で、もともとは、当たり年のワインをさす。”

 

どんなリノベーションを行ったのか?具体的なお話をしようと書き始めましたが、またしても前段が長めになってしまったので具体的な話はまた次回に。

(おしまい)

 

 

「団地のつづき」関連ブログ WORKS#002 コーゾージヴィンテージ

団地のつづき」プロジェクト関連ブログ。

団地のつづき DESIGN PROJECT - 高蔵寺ニュータウン

 

今回は実際にプロジェクトとして物件購入、フルリノベーションして現在販売中という物件についてです。(2022.6.18時点)

www.danchi-tsuzuki.jp

 

場所はグルッポふじとうから南に歩いて100mほどにある藤山台の分譲物件、4階建ての3階にあります。

 

元校庭の東端には今年の3月に屋根付きの遊具広場も完成し、お子さん連れのご家族で大変にぎわっています。

 

晴れた日の遊具広場の様子       (C)春日井市

 

そんな遊具広場から物件までは、1回だけ道路を渡れば、後は遊歩道をテクテク歩いて辿り着くことができます。

 

団地の隙間をくぐり抜ける道

 

ゆったりとした散歩道

 

車が入れる範囲を計画的に限定する”歩車分離”がなされているため、ニュータウン内には安全に移動できる歩行者専用のエリアが沢山あります。安全に歩き回れる、歩きまわって楽しいニュータウン

「危ないから手をつなぎなさい!」

じゃなくて、ゆったりと子供の手を繋いで帰路につく。そんな日常のなにげない場面もこのニュータウンの持つ魅力なのかもしれません。

 

で物件到着、渋い外観色。手前の階段室から上がります。

もちろんエレベーターは有りません、3階まで元気に登ります!

 

エレベーターや手摺などはギリギリまで使わないほうが元気でいられる、という話もあります。使っていれば鍛えられますからね。

 

そして3階南側の窓からはこんな景色を眺めたい放題!ちゃんと外の景色を眺められるってやっぱり大事ですね、空気も気持ち良い。

 

春の眺め。桜がチラホラ。

 

新緑の時期の眺め。近眼も治りそう。

 

そしてリノベーション前の室内はこんな感じ。

3畳のDKと襖で仕切られた和室が2つ、RCの壁を隔てて個室がもう一つというプラン、つまり3DK。核家族スケールにあわせた食事のできるキッチン(いわゆるダイニングキッチンDKの誕生!)や個室の確保をしつつも、襖を開け放ってワンルームにもできる、というフレキシブルな思想が混ざるハイブリッド思想。

 

核家族とはいえ子供の数が多かった時代。

住まい手の工夫でいろいろな使われ方をしてきたんでしょう。でも、さすがにこれからの世代の人が住むにはいろいろと無理がでてきてしまいました。

 

で、この築50年余、床面積60.78平米のこの物件をメンバー皆で案を出しながら検討、今回は私が設計を担当させてもらう事になり、約2ヶ月の工事を終えて今年5月5日(木)〜7日(土)の3日間、オープンハウスを行い沢山の方にご来場していただきました。

 

 

プロジェクトについては新建ハウジングさん(2022.6.10号)にも取り上げていただきました。

 

(C)一般社団法人MEAS 新建ハウジング

 

沢山の方に私共「Danchitects」のご紹介と、取り組んでいきたい内容をお話しさせてもらう事ができました。オープンハウスにご来場された皆様方ありがとうございました。

 

それなりに長くなってしまったので物件の詳細については、また次回以降に。

(お終い)

 

 

 

 

 

「団地のつづき」by Danchitectsのメンバーとして

じつに3年半ぶりのブログ更新になります、ちょっとしたご報告とコラムを書いてみようかと思いようやくこれで4投稿目。

 

個人で設計事務所を営む傍らで仲間と一緒に新しい活動をはじめました。

団地のつづき”プロジェクトといいます。

 

団地のつづき DESIGN PROJECT - 高蔵寺ニュータウン

 

高蔵寺ニュータウンの良さを引き出して次の時代につないでいく。」をコンセプトに設計事務所工務店が集まり『Danchitects(ダンチテクツ=ダンチ+アーキテクト)』という緩やかなグループを結成、分譲物件を入手してリノベーション、販売を継続的に行いこのニュータウンを盛り上げていこう、という取り組みです。

純粋に100%民間メンバーの有志的な集まりです。

 

 

インスタアカウントの方ではニュータウンの日常の風景からちょっと気になる写真まで、いろんな魅力を感じる事ができる投稿となっています。

https://www.instagram.com/danchi_tsuzuki/

 

 

高蔵寺ニュータウンは日本3大ニュータウンの一つでもあり、戦後の高度経済成長期に開発がはじまって昭和40年代に入居スタート、なので今では築50年以上にもなる歴史ある団地です。設備の古さ、エレベーターが無いこと、といった築年数なりのマイナスポイントはありますが、ゆったりとした棟間隔、成長した樹木、風の通り、景色の良さ、団地ならではの人と人との繋がり(は、私自身は住んでいないので想像ですが)、近くには「まなびと交流センター グルッポふじとう」もあり、住むための場所としてはとても恵まれた環境です。

グルッポふじとうWeb |

 

主に4〜5階建ての建物がこれほどゆったりと、そして緑豊かに配置された集合住宅群というのはこの時代の公団だからこそできた物で、今後新規に同じ様な密度で住宅開発が行われる事はおそらく無いのでは無いでしょうか、と考えるととっても奇跡的な物ですね。

住みやすく、豊かな生活のために!と50年前も前に計画された物がそのベースは今も色褪せず残っているわけですね、貴重だと思います。

タワーマンションでも無いし、屋根付きの立体駐車場も無いけど、それに代わる豊かな環境が間違いなくあります。

 

(C)google

 

昨今の新築高級マンションにはコンシェルジュがいたりしますが、高蔵寺ニュータウンでは、どこを見渡してもコンシェルジュの面影は皆無です。でも代わりにグルッポふじとうに行けばいろんな人にいろんな事教えてもらえるし、仲間もできるでしょう。

なんとかヒルズみたいなおしゃれな名前ではありませんが、そもそも丘陵地に開発されたニュータウンなので、元祖ヒルズです。

 

また、センター地区から周囲に伸びる道路もこのエリアの特筆すべき景色かな、と。ゆっくりカーブしながアップダウンする道路、大きく成長した両側の街路樹は特に新緑の時期に美しい景色を作り出してくれます。

この景色をみながら自転車で走るのはとっても楽しい。坂のある景色は良い景色の一要素になりますね、適度な勾配なら。

中学生のときに坂下中学校に練習試合に行ったことがありました。鞄とテニスラケットを担いでママチャリで坂を登り坂下中に着いた頃には汗ダクのグダグダ、そこからの練習試合って、なんか不公平。

 

ちなみに一級建築士の試験にも高蔵寺ニュータウンは出てきます。

高蔵寺ニュータウンは何方式か?答え:ワンセンター方式」的な。勉強しなくても、「あーサンマルシェあたりの事ね。店集まってるね。」とイメージは湧きます。

 

さて、そんな「団地のつづき」プロジェクトですが第1段は仲間であり、リーダーの内藤氏が自邸としてすでにリノベーションした物件です。

 

WORKS#001 

www.danchi-tsuzuki.jp

とても素敵です。

シンプルな空間に無垢の一枚板が映えます。

 

このキッチンで珈琲淹れるのは楽しく、良い時間になるんだろうな。

 

水回りもキチッと仕上がっています。

 

間仕切り壁を撤去してゆったり大きなワンルームへ。

 

いいですね。単身〜新婚さん、お子さん一人ぐらいまでが住みやすいスケール感です。

こういった高蔵寺ニュータウンならではの、住みやすさ、ちょうど良さ、心地よさというのがもっと見直されて行くと良いですね。

継続的に「団地のつづき」プロジェクトを書いていこうと思います。

(お終い)

応急危険度判定士講習会

今日は真面目に「応急危険度判定士講習会」なるものを受けてきました。

この制度は余震などによる二次災害を防ぐための判定制度です。

f:id:imuramasakazu:20181030025107j:plain

 

一次避難されている方が自宅に戻ったときに『余震』によって二次災害にあわない様に使用の可否を判断したり、外壁の落下とか周辺への損害の危険性を判断する制度ですね。(恒久的な使用可否を判断するものではありません)

愛知県ではまだ活動実績は無い様です。

一級建築士を取得してから15年も経って、ようやくの遅すぎる受講です。

 

愛知県には愛知県地域防災計画というのがあり一級建築士だけではなく、一級建築施工管理技士も判定士とする独自の制度を設けているようです。南海トラフの際は県内の判定士だけでは足りないらしく県外にも要請することになるようです。つまり人数が足りてないわけです。

 

東日本大震災、九州熊本、北海道での地震はありましたが不気味にもまだこの中部地方は揺れていません。明日なのか10年後なのかわかりませんが南海トラフは必ず訪れるでしょう。

そういえば最近ちょいちょい岐阜の方で揺れていますね、昨晩も夜中に震度1がありました。不気味。

 

使命ってところに、

『自ら有している知識・職能を生かし、震災時における住民の住まいなどに対する危険性の情報提供ニーズに対して、社会的使命としてボランティアで活動する。』ってあります。

ボランティアです。まあ、仕方ないですね。

 

調査方法は建物の沈下、傾斜、躯体の状況、落下物の危険性など項目別にランク付けした後、3段階の総合判定を行います。

総合判定は

・危険(赤)立ち入らない

・要注意(黄色)十分注意する

・調査済み(緑色)使用可能 *安全といってるわけではない。

の3段階。

 

居住者だけでなく、第三者にもわかるように玄関など見やすい所に紙を貼っていきます。(貼るのを反対された場合は調査票に記入する、で済ますらしい。)

責任は災害対策本部が負うことになっています。判定結果に対して個々の担当者が責任を負う必要は無いという設定。

 

判定制度活動は震度5弱以上の地震の場合設置が検討されます(判定実施本部)。

地震後2~3日で開始、10日間ほどで終了目標。でも過去の大災害のときは実際は一ヶ月ぐらいかかったりしたそうです。

1チーム2人で最大1日あたり15棟を判定。10チームぐらいで1班を形成。5班を統括する判定コーディネーターが指示を出します。

 

外観調査で明らかに「危険」となったら内観調査はやらない。そうでない場合は外観調査のあと内観調査に移行。その際に余震にみまわれたらそれなりに危険な目にあうわけですね。

応急危険度判定士は5年有効、その後更新手続きの際には講習会の受講義務無し。

 

今日の会場にはパッと見200人ぐらいはいたかな。行政の方もけっこういたっぽい。

これで応急危険度判定士として登録されて、もし何かあった場合は出動要請が来るわけです。

ま、出番が無いのが一番ですね。

普段から地震対策をちゃんとしましょう。固定されてない冷蔵庫、テレビ、電子レンジが吹っ飛んできますよ。家電ごときでも当たると大怪我です。

 

f:id:imuramasakazu:20181030025343j:plain

その後”春駅バル”っていう春日井駅周辺の飲食店が共同でやってる食べ歩きイベントに参加。

春駅バル|チケットをゲットして、街を自由に食べ歩き!

三軒目に春日井駅前に新しく出来た家系ラーメン「丸岡商店」でシメ。

家系ってどういう事なんだろ。

よくわかんないけど醤油とんこつトッピングMAX美味でした。

3軒まわると腹いっぱい。

f:id:imuramasakazu:20181030025318j:plain

 

 

 

 

 

 

 

「朝宮あかりナイト」を終えて

先日開催されたイベント「朝宮あかりナイト」について書こうと思い、約二年半ぶりのブログ。このペースで投稿していけば人生でなんと20タイトルぐらいは書けそうです。


さて、去る2018年8月18日(土)に「朝宮あかりナイト」というミニイベントが開催されました。これは春日井商工会議所青年部という組織内の一委員会が有志事業として取り組んだ物。今回柄にもなくその実行委員長を務めさせてもらいました。
 

f:id:imuramasakazu:20180901032607j:plain


そもそもの活動テーマは春日井市地域資源の有効活用”です。


その背景としては少子高齢化、地域や行政の衰退、地元商圏の維持などなど、、どの地域でも今後リアルに抱えていく問題ですね、詳細は割愛しますが春日井市の人口が今年の4月に減少に転じたことはやっぱりそこらへんの諸問題をもうひと段階リアルに感じざるを得ない切欠でした。


総務省の予想より2年早いタイミングで人口減少が始まった事になります。

人口・世帯数の推移|春日井市公式ホームページ


活動の切り口としては既存の”もったいない”地域資源を3つピックアップして働きかけていこう、という物。
その3つとは《朝宮公園とケローナ通り》・《JR勝川駅高架下》・《グルッポふじとうを中心とする高蔵寺エリア》です。

f:id:imuramasakazu:20180901034056j:plain
f:id:imuramasakazu:20180901034108j:plain
f:id:imuramasakazu:20180901034040j:plain
もったいない3つの地域資源


許可関係などトータルな進捗状況から《朝宮公園とケローナ通り》が一発目の対象地となりました。

朝宮公園は春日井西部に位置する面積12.5haの都市公園、ケローナ通りは朝宮公園の西に伸びる約350mの並木道で、カナダのケローナ市と姉妹都市提携をした際に記念して作られました

f:id:imuramasakazu:20180901034555j:plain


どちらもとても緑が多くコレまでも十分に市民に親しまれてきました。特に朝宮公園からケローナ通りを向いて眺める夕日が美しいです。

f:id:imuramasakazu:20180901035341j:plain


この場所をもっと幅広く活用できないか?


”想像以上にいろんな事に活用できるよ”という事と”実際に人が集まるよ”という事を実証して多くの人に気づいてもらう。という目的でスタートしました。


その目的が達成されるのであれば極端な事を言えばコンテンツは何でもよく、屋台村でもクラフトマルシェでも大芋煮会でもアイドル握手会でも秋刀魚祭りでもなんでもよかったわけですが、最終的にイルミネーションとキャンドルイベントをドッキングさせたコンテンツというアイデアに落ち着きました。

 

f:id:imuramasakazu:20180901035545j:plain
f:id:imuramasakazu:20180901035610j:plain

 

ポイントとしては、
・感度の高い(表現古いけど)若い世代、ファミリー層にアピールできること。
・小さな子供さんも参加できること。
・並木を効果的に利用できること。
SNS映えし、意外性、拡散性があること。
・お金を出して買ったり食べたりが主では無く、時間と空間を楽しんでもらえるようなイベント(ってのをやってみたかった)。
・低予算で可能であること。
といった感じです。

 

イルミネーションもキャンドルもそれぞれ定番のコンテンツですがそれをドッキングさせて「あかり」をテーマにしたイベントは他に無い(んじゃないかな)と思います。

 

f:id:imuramasakazu:20180901040201j:plain

 

また、ケローナ通り西端にあった飲食店で3年前に発生した事件はこの地域に暗い影を落とし、まだその記憶を引きずっているような気がします。

現在は葬儀場が建設中であり悲しいことに反対運動も小規模ですが起きています。そんな地域を文字通り「明るく照らす」という影のテーマもあります。

 

f:id:imuramasakazu:20180901040736j:plain(当日ドローンから撮影)

 

そして、今回は資金的な援助が全く無い中でのスタートだったのでそれをどうするか??
これは素直に今流行のクラウドファンディングを採用。

小口(3,000円〜)で地域の方も寄付に参加してもらえる事が普段の企業協賛とは違ってより幅広い人を巻き込める事、クラウドファンディングを行っている事自体が宣伝につながる事など今回の企画にピッタリだったとおもいます。

 

みんなでつくる『朝宮あかりナイト』!キャンドルであかりを灯そう - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

 

そんなわけで平たく言えば泣く子も黙る”地域活性!”なわけですが、

 

”地域活性” ≠ ”単なる地域イベント”

イコールじゃなくノットイコールです
という事を念頭に置きつつスタートしました。(つもりです)

f:id:imuramasakazu:20180901040832j:plain

 

イベントはとても楽しいんですが今回に関しては継続的な”イベント屋”に成るわけにはいきません。

商工会議所青年部っていう組織力と信頼力があれば継続イベントとする事も可能だと思います。そもそも青年部だから使用許可が下りる、市の後援も受けられるという背景がありますがそうでは無くて、長期的な目標自体はこれをきっかけとして


・地域の可能性に期待をする人が増える事。
・”次は私達が別の事に使ってみたい!”、”何か仕掛けたい!”という人が出現する事。行政がそれを許可する制度ができること。将来的に民間への開放。
・他の地域資源でも同じ様な動きが発生する事。


なんて事になってほしいわけです。

そういった意味で
・朝宮公園が平成33年度以降大規模リニューアルされる事をアピールすること。

も大きな目的でした。

 

f:id:imuramasakazu:20180901041516p:plain

(当日会場で流したスライドショーより)

 

せっかくマアマアな税金を投入して行われる施策なのにワクワクするような告知がなされていませんでした。


リニューアルされるというニュースを使って今後3年間のうちに地域にワクワク感とファンを増やす事、『いつの間にかリニューアルされてた』のでは無くて、地域の希望、こんな風に使ってみたいという希望が何かしら反映されたリニューアルが実行される事につながっていけばいいな、と。

 

 

f:id:imuramasakazu:20180901042135p:plain
f:id:imuramasakazu:20180901042137p:plain

(現在のリニューアル計画の一部 スライドショーより)

 

なぜ真夏にイルミネーションなのか?
イルミネーションというと一般的には冬のクリスマスイルミネーションが思い浮かびますが、最近ではキャンプやグランピングなど真夏の演出要素として使われています。

 

f:id:imuramasakazu:20180901045326j:plain

 

そんなイメージがリニューアル後の朝宮公園(まだ案としてBBQスペースが設置されるってのがあるわけでは無いけど)のイメージに繋がっていけば面白いな、と。

 

さらにそのイルミネーションがふれあい緑道の方まで繋がると、ケローナ通り〜朝宮公園〜ふれあい緑道〜落合公園までのあかりラインが繋がる!

なんてちょっと眉唾ストーリーもあったりなかったり。

 f:id:imuramasakazu:20180901045523j:plain

(この光が常設になりあちこちに繋がっていく?)

 

ちなみに朝宮公園は平成29年度に運営が県から市へ移管されています。プール、運動場を備え自然豊かな公園として長い間市民に親しまれて来ましたが、さらに大規模リニューアルが計画されています。
平成33年:東尾張初の陸連公認トラック付き多目的総合運動広場オープン。
平成34年:遊具広場などがオープン。

 朝宮公園の再整備|春日井市公式ホームページ

 

 
そしてスピンオフ企画としてはグラフィックデザイナーさんの発案で

「地域を巻き込むイベントなら広報物づくりから巻き込めないか?」

という事でチラシワークショップを開催しました。

 

f:id:imuramasakazu:20180901042819p:plain 

 

子供たちに『朝宮あかりナイト』のモチーフである光、並木などを思い思いに描いてもらいました。なぜか魚とか謎の生き物とかも描かれてとても楽しかったです。

 

f:id:imuramasakazu:20180901044319j:plain

そうしてできたビジュアルパーツを使って仕上がってきたチラシがこちら

 

f:id:imuramasakazu:20180901043432p:plain

ワクワクしますね。

公共の広報物やWEBなどもデザイン性をもっともっと高めないと駄目ですよね。
ただ発行してるだけ、という無意味な広報物がどれほど氾濫しているか。。。この国?はデザイン行為に対する対価、考え方が恐ろしく低く、いつぞやは大阪市のどこかの区が無償でグラフィックデザイナーを募集しようとして炎上してましたね、まったく何考えてんだかひじょうし、、(ブツブツ。。。)

 

そしてとても嬉しかったのは中部大学国際関係学部の羽後教授はじめゼミ生の方々が合流してくれた事!
元々ケローナ市との交流がある研究室であり、このイベントを知った教授が自ら連絡を下さいました。設営から当日まで本当に頑張ってくれました、ナイス中部大生。

 

f:id:imuramasakazu:20180901044518j:plain

(中部大学 国際関係学部 羽後ゼミのみなさん)

 

さて、そんなわけでワクワクしながらスタートしたこのプロジェクトは無事クラウドファンディングの目標金額120万円をギリ達成!

 

f:id:imuramasakazu:20180901044737p:plain


ミニイベントと思って高を括っていた準備は結構大変で、IKEAに冗談みたいな量のキャンドルを買いにいったり、それをガラスカップにいれたり、脚立によじ登ってイルミネーションを付けたり、、、

 

f:id:imuramasakazu:20180901050031j:plain

(麻雀やってるみたい)

 

とても疲れました。

 

f:id:imuramasakazu:20180901050028j:plain


幸運だったのは天候に恵まれた事。なので現場での設営準備は8/11、17、18当日の実質三日間で済みました。

f:id:imuramasakazu:20180901053127j:plain

 

さて当日、これまたいい天気!しかも40度超えもあった今年の異常気象も一段落しこの日の最高気温33度ぐらい!これまでの人生の雨男レッテルは文字通り濡れ衣だったのか。

しかも風が吹いて気持ちよい!風が吹く、、?

 

f:id:imuramasakazu:20180901053108j:plain

 

風が吹く → ろうそく消える

 

どれぐらいの風で火が消えるか実験したつもりでしたが消える消える。。
イベントスタート1時間前から付け始めましたが、ずっと消えては付け直しの繰り返し、ガラスカップを被せて風よけにしたり、と涙ぐましい努力を皆でやりました。

 

f:id:imuramasakazu:20180901061550p:plain

 

ところが風がちょっと収まったのか、人だかりが風除けになったのか朝宮公園のキャンドルはまあまあ落ち着いた状態になりました。

ずっと下を向いて火を点ける作業をしていたので気が付きませんでしたがスタート30分前ぐらいからドッと人が増えた印象でした。嬉しかったですね。

 

f:id:imuramasakazu:20180901054221j:plain


それでもケローナ通り側ではずっと火が消える問題と戦っていたようです。

 18:30 イベントスタート!

点灯式ではクラウドファンディングに参加していただいた方から抽選で5名に参加してもらいました。カウントダウン合図で点灯レバーを倒すとそれにあわせて熟練の職人が発電機にコンセントを指しイルミネーション点灯!

f:id:imuramasakazu:20180901054323j:plain(点灯式の様子)

f:id:imuramasakazu:20180901054321j:plain(司会の二人)

 

当日はイルミネイテッドヤギもいました。(協力:にこにこ造園さん)

f:id:imuramasakazu:20180901054527j:plain

 

屋台はジェルネイル体験(ブランシェ様)、お菓子(モンパパ様)、ドリンク類(酒のうかい様)、かき氷・けずりイチゴ(氷屋川久様)に参加していただきました。おやつとごはんnicoさんはこの日だけ夜間特別営業をしてもらいました。

f:id:imuramasakazu:20180901054703j:plain

f:id:imuramasakazu:20180901054729j:plain

f:id:imuramasakazu:20180901054755j:plain

f:id:imuramasakazu:20180901054953j:plain

f:id:imuramasakazu:20180901055122j:plain

 

どの店も盛況!お疲れ様でした。

 

もう一つ大事な事、
朝宮公園リニューアルをプロモーションするスライドショーをずっと流し続けました。

f:id:imuramasakazu:20180901041311j:plain

f:id:imuramasakazu:20180901092554j:plain

このスライドを切欠に市民の方と朝宮公園リニューアルについて雑談する機会がうまれました。全然知らなかったという人や、せっかくだからBBQスペースや飲食店があるべきだよねー、なんていう声を聴くことができました。

(こういう市民の声は聞かなきゃだめですよね!) 

 

f:id:imuramasakazu:20180901055432j:plain

f:id:imuramasakazu:20180901055455j:plain

f:id:imuramasakazu:20180901055357j:plain

f:id:imuramasakazu:20180901055551j:plain

f:id:imuramasakazu:20180901061753j:plain

f:id:imuramasakazu:20180901092522j:plain

f:id:imuramasakazu:20180901092656j:plain

 

楽しく美しい2時間はあっという間に終了。
最後はスタッフでバサバサと団扇でろうそくを消してまわり消灯式としました。

 

火を使う事もあり心配事が多くありましたが幸い大きなトラブル報告は無く終える事ができました。
その後すぐ撤収作業!


約半年間メンバーと一緒に企画準備、設営してきました、このたった2時間のために。

その全てをすぐ撤収しなければならない、という儚さ。なんとも言えない疲れがドッと出てきました。

 

f:id:imuramasakazu:20180901060249p:plain

でも翌日早朝明には再度現場チェック。拾い忘れのゴミや地面に垂れたロウを撤去しましたよ。

 
イベント後、様々な反響がありました。

オレンジの光、園内彩る 春日井で「朝宮あかりナイト」:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

 


ぜひ2回目もやってね!という声も沢山いただきました。

大変うれしく思いますが今の所、来年(二回目)以降の予定は白紙なのです。


私も2回目があったら是非参加してテントのなかでずーっとダラダラ2時間過ごしてみたいです。

 

不思議に思われるかもしれませんが今年産まれたこの「朝宮あかりナイト」を今後どうしていくか?を協議しています。

f:id:imuramasakazu:20180901061902j:plain

 

今年はたまたま「商工会議所青年部という組織」だったので使用許可、市の後援が得られました。ですが今後同じような組織でずっと定期開催していく事は長期目標である「民間への開放・広い意味での地域資源の活用」に繋がりません。

 

地元民間人の有志グループがイベントを引き継ぐ、または別イベント思いついたからケローナ通りを使わせてよ!という動きになったり、できるだけ組織から民間へ活動主体が移行することが正しい着地点と思っており、そのための今後2,3年どう動けばよいか悩み中、というのが正直なところです。

 

 

f:id:imuramasakazu:20180901062432j:plain(点灯試験時の様子)

 

将来的には極端な事を言うとA4サイズの”使用申し込み用紙”なんてペラ1枚を提出すれば市民誰でも使える、キッチンカー入れて商売したり、主婦グループで女性BBQパーティしたり、青空ヨガ教室やったり、VRで戦闘ごっこやったり、なんて事が実現するべきだと思うんですけどね。

 もちろん多少の使用料は払ってもらって。毎週何か違う催し物が行われる。

そんな地域資源になってほしいです。

 

というわけでこの「朝宮あかりナイト」第一回目は終了しましたが、どう着地させるべきかモヤモヤとしていて皆さんの知恵をお借りしたいところです。

イベント自体が継続されるのであれば毎年開催では無くビエンナーレ(2年に1回)、トリエンナーレ(3年に1回)形式なんてのもアリだななんて思ったり。

はたまた蝋燭の火のようにこのまま儚く消えていくのか。。。

 

f:id:imuramasakazu:20180901055916j:plain

 

とりあえずここまで。

また書きます。
ここまで長文読んで頂きありがとうございました。

2018.9.1

井村正和

 

保育園の入園式 次男編

初めてのブログです、どうも初めまして。

愛知県春日井市で建築設計事務所を営む井村正和、いむいむのブログです。いつまで続くか。。。いや、続かなくていいから気楽にスタートしてみようとおもいます。

 

禁煙だって”禁煙できればいいや”ぐらいの軽い気持ちで始めたほうが上手くいく事もあるわけですし。実際にただいま禁煙成功中、現時点で1年2ヶ月禁煙成功中です、すごいな。タバコもうイラナイ。

 

f:id:imuramasakazu:20160429134807j:plain

 

さて、先月ですが次男が無事保育園に入園しました。昨今のニュースを気にするなら”入園させて頂きました。”かな。

長男の時もそうでしたが市から”入園可”の通知が来た時は久しぶりに合格通知を貰った様な感じでした。入園させてもらえた事はホントにありがたい。

 

長男もお世話になったここの保育士さんはホントによく面倒をみてくれる方々で、連絡事項やら、個々のアレルギー対策、真夏にもがっちり園庭で遊んでもらいました。

汗を流しながら子供たちと一緒に泥だらけになって遊んでくれている保育士さんの姿がとても印象に残っています。

 

我が家は長男も次男も食物アレルギーがあるため保育園、保育士さんの協力は不可欠です。牛乳の代わりに豆乳を持たせ、除去食や代替食への対応、、アレルギーの子供が増えている昨今、保育士さんの責任がどんどん大きくなってきているのは想像に固くありません、頭が下がります。

 

今年は男性の保育士さんが1名勤務されています。

”なにかあった時にやっぱり男性の保育士さんがいてくれると安心♡”とヨメが言っていました、そうだね〜と相槌を打ちつつも、へーそういう感覚なんだ、と違いをちょっと感じたりしました。なにかあった時ってなんだろう、心配しはじめるとキリが無いけど。何かあったら空手かなにかで暴漢をやっつけてもらおう。

男性保育士よりよほど強そうなベテラン女性保育士いるけどね、保育士というより保育師みたいな。

何事も無く3年間無事通ってくれるといいな。

 

f:id:imuramasakazu:20160429134840j:plain